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2022.05.24
課程修了者の日本語能力習得状況等(2021年度)について
その他
2021.06.28
課程修了者の日本語能力習得状況等(2020年度)について
課程修了者の日本語能力習得状況等はPDFファイルを参照ください。
課程修了者の日本語能力習得状況等(PDF)
その他
2021.04.09
新しい学校紹介VIDEOが出来ました
2019年に完成した新校舎を紹介する、新しいVIDEOが出来ました。
レポーターはそれぞれの国の在校生や卒業生などが担当しています。
まず第一弾としてモンゴル語版が完成しましたが、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ミャンマー語、タイ語、フィリピン語、ネパール語版も続々と紹介していきますので、それぞれのレポーターの案内をご覧いただいて中央工学校附属日本語学校を訪問したような感覚になっていただければ幸いです。
ミャンマー語(Myanmar)
https://youtu.be/HR4t0dEVtQI
韓国語(Korean)
https://youtu.be/XXqphSv-WUU
ネパール語(Nepali)
https://youtu.be/eSLvqR-PgHY
中国語(Chinese)
https://youtu.be/H_kdPMtWcAQ
ベトナム語(Vietnamese)
https://youtu.be/HzTeKyVnt_4
タイ語(Thai)
https://youtu.be/Xf_pqRN-ntk
モンゴル語(Mongolian)
https://youtu.be/vobhAjWctlU
英語(English)
https://youtu.be/xJBZ2kBg8sM
フィリピン語(Filipino)
https://youtu.be/mvyPLHl8Opw
英語(English)日本語字幕付き
https://youtu.be/O_fjqJfuCK8
その他
2020.12.25
新型コロナウィルス感染症に対する対策について(2020年12月24日現在)
<<<< 新型コロナウィルス感染症に対する対策について >>>> (2020年12月24日現在)
中央工学校附属日本語学校の新型コロナウイルス感染症対策においては、一人ひとりの感染予防に関する行動が、自分の命や大切な人、社会を守ることにつながります。本校の教職員、学生、その他学校関係者全員で、この認識を共有し基本的な感染症対策を徹底していくことが重要と考え、特に(1)~(6)の基本的な感染症対策を徹底します。
(1)学生と連携した健康観察の徹底
(2)正しい手洗い、咳エチケットなどの基本的な感染症対策の徹底
(3)感染リスクが高い3つの条件(三つの密)が同時に重なることの徹底的な回避
1:密閉(換気の悪い密閉空間)
2:密集(多くの人が密集する)
3:密着(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)
(4)体調不良者への対応計画、連絡体制の確認
感染対策についての詳細は以下の通り。
1.新型コロナウイルス等感染症の症状に対する正確な理解、情報の収集等
厚生労働省、東京都等の新型コロナウイルス感染に関する情報の内容については学生への指導及び掲示等をしています。
毎日情報の確認及び収集を行い、学校として必要な判断をしています。
2. 学内・教室の環境対策について
① 登校時の非接触型赤外線体温計による検温で体調管理
② 登校時のアルコールによる手指消毒、殺菌作用のある薬用石鹸による手洗い・うがいの励行、休み時間等のアルコールによる手指消毒の実施及び各フロアにアルコールの設置など
③ 教職員、学生へのマスク常時着用、ハンカチ持参の励行
④ 教室でのソーシャル・ディスタンスを確保し、換気にも留意しながらできる限り密を避けた形での授業
⑤ 休憩時間毎の教室と廊下など共用部分の常時換気
⑥ 机、ドアノブ、階段手すり、エレベータのボタン等の消毒、清掃の実施
⑦ マスク、アルコール等の備蓄
3.体調不良者等への対応について
① 毎日の欠席者への電話連絡
② 体調不良者を訴えた場合は、すみやかに欠席指示あるいは下校処置をとり、他の学生との接触を減らすようにする
症状によっては、東京都発熱相談センター等と相談し適切な対応をとる
③ 翌日以降も連続して体調不良が続く場合は、自宅での静養を指導し、無理な登校は控えさせるとともに同様に適切な対応をとる
4.感染者が発生した場合の対応について
① 学内に感染者が出た場合は、休校とし休校期間中の学生への日々の健康確認等を実施
② 濃厚接触者への確認事項(氏名、性別、住所、アルバイト先、同居人等)の整理
③ 保健所等と連携し、学内の消毒を行う。原則的に最低72時間は使用禁止とする
5.注意事項、その他
① 伝播(流行)地域から来日して14日以内の人とは接触しないよう注意喚起
もし接触した場合は、速やかに学校へ報告させると同時に接触者の確認を実施
② 伝播(流行)地域への渡航自粛(教職員の出張、学生の一時帰国、旅行等)
③ 不要不急の外出の自粛及び3密を避ける
④ 校舎使用(貸し出し)を希望する外部の団体や組織等については、すでに感染症対策のガイドラインが策定されており、その内容が一定以上の基準に達し、かつ実効性があると認められた場合にのみ使用を許可しています
本校で学ぶ学生の皆さんが安心して学業に専念、楽しい学校生活が送れるよう、教職員一同安全な学習環境の確保に努めて参ります。